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【ワークショップ】日本美術と遊ぼう!

横浜石川町のギャラリーfuにて2週に渡ってワークショップを実施しました。

小林大悟 ワークショップ ギャラリーfu 日本画
ラクガキ中

第1週目は夏に小学校で行った「らくがきワークショップ」のアレンジです。

今回の参加者は大人の方が中心となりました。小学校でのワークでは図工用の水彩絵の具で実施しましたが

今回は日本画で使用される絵の具(主に水干絵の具)や筆を使いました。

参加者の方々は日本画の画材ははじめてなのはもちろん、筆を持つのが十年振りという方もいらっしゃいました。

絵の具の扱いづらさを逆手にとり、「偶然性」を受け入れて楽しんでいただくように心がけてもらいました。

 

小林大悟 ワークショップ 日本画
作品にならなくても良いと伝えていましたが、結果として作品のような仕上がりになりました。

時間になったので、壁に飾って全員で鑑賞しました。日本画絵の具独特の色合い、発色の良さに惹かれたようでした。

ワーク終了後、参加者同士で話し合ってもらい気になった部分を切り取って持ち帰ってもらいました。

 

 

 

小林大悟 ワークショップ 鳥獣戯画
巨大な鳥獣戯画絵巻を写し取っています

2週目は鳥獣戯画(人物)絵巻を使ったワークショップを実施しました。大画面にプロジェクターで

投影した鳥獣戯画をなぞりとり、その上かららくがきをしてオリジナル鳥獣戯画をつくってもらいます。

小林大悟 ワークショップ 鳥獣戯画
2グループにわかれて落書き
小林大悟 ワークショップ 鳥獣戯画
らくがきと違和感なく調和してしまう鳥獣戯画絵巻の完成度の高さ!

最後に鑑賞会を行いました。今回は大人に混じり一人だけ小学生が参加してくれましたが

まわりの大人に萎縮することなくのびのびと描いてくれました。

 

第1週と共通して感じたのは、大きな紙に思い切り絵を描くことは年齢問わず楽しい体験なのだということ。

引き続き様々な場所で実施していけたらと思いました。

 

※ワークショップ実施の会場提供/企画提案 随時お待ちしております。

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