【二人展】「いないどうぶつ」

美術家の長雪恵さんと神奈川県黄金町にある「Art and Syrup」にて二人展を開催しました。

いないどうぶつをテーマに、お互いの作品を散りばめました。

空間に合わせて、普段とは異なる水彩ドローイングや額装をした作品を並べてみました。

 

今回は山貝征典さんにキュレーションいただいた展示となります。経緯含め

「Art and Syrup」さんが展示紹介文としてまとめて下さいました。以下の引用をお読み下さい。(小林プロフィールは省略)

 

「Art and Syrup」では、2021年6月7日~8月5日に、

長野でアート・マネジメント活動を展開されている山貝征典さんをキュレーターに迎え、

『長雪恵・小林大悟 2人展-いないどうぶつ-』を開催します。

 

山貝さんが審査員の一人として務められた「萱アートコンペ2020」で、

優秀賞(長さん)、奨励賞(小林さん)をそれぞれ受賞された二人の共通点は、「どうぶつ」。

日頃どうぶつを多く描く二人が、今回は「いないどうぶつ」をテーマに自由な解釈で表現し、

「Art and Syrup」の小さな空間にシンメトリーに展示します。

 

古来より人々がくり返し物語や絵画の上で描いてきた、

実際には存在しない…かもしれない「いないどうぶつ」。

「いないどうぶつ」たちは一見身近なようで、

でも自然の摂理に反しているかたちや組み合わせでもあり、

ユーモラスでありながらも違和感もあるような、不思議な魅力があります。

 

どんな「いないどうぶつ」が現れるか、

二人から生まれたそれぞれの「いないどうぶつ」をぜひご覧ください。

皆様のご来店をお待ちしています。

 

●長雪恵(おさゆきえ) プロフィール  

東京出身。多摩美術大学油画専攻卒業。美術家。

彫刻刀で削られた木板に絵具やマーカーなどで描くという、独自の画法で作品を制作。

東京や神奈川を中心に個展やグループ展を開催し、

2009年川崎市岡本太郎美術館「第12回岡本太郎現代芸術賞展」岡本敏子賞、

2017年スパイラル「SICF18」石田尚志賞をはじめ、

各公募展で受賞歴を重ねている。

長雪恵HP→https://osayukie.jimdofree.com/

  

●山貝征典(やまがいまさのり) プロフィール   

新潟出身。キュレーター、清泉女学院大学准教授。

十和田市現代美術館学芸員を経て現職。専門は芸術学、アート・マネジメント。

「軽芸術」の視点について研究中。

 

(引用元:https://artandsyrup.com/category/exhibition/